シルヴァーナの次走が告知された。
5/26日京都1Rダート1400m、鞍上松山騎手。
ところが告知の同週、
松山騎手の騎乗停止が発表された。
予定通りであればダービーで手薄になる裏開催。
ゲート試験に時間がかかってしまった馬だけに
スタートの巧い騎手が求められる。
乗り込みの量が少ないことも気にかかるが
坂路タイムをみるところ、
通常の調教ができているようなので、
短距離勝負であれば格好を見せることが
できるのではないかと思う。
まずは追いきりを待つ。
2019.05.02 : 栗東:松田国英厩舎
調教メニュー:角馬場→坂路→DPコース
坂 助手 72.5-50.7-32.2-15.3 馬なり
DP 助手 86.1-68.2-53.0-39.2-12.5 一杯
内ケルンウイナー馬なりに6Fで0.8秒先行5F併せで0.2秒先着
松田調教師「騎乗した助手によると、今日も坂路では右トモの力が足りていないように感じたようです。本当は坂路で追っていきたいところですが、まだそこまでの状態に達していないので、路盤のいいコースでやっていって状態を上げていこうと思います」
調教メニュー:角馬場→坂路→DPコース
坂 助手 72.5-50.7-32.2-15.3 馬なり
DP 助手 86.1-68.2-53.0-39.2-12.5 一杯
内ケルンウイナー馬なりに6Fで0.8秒先行5F併せで0.2秒先着
松田調教師「騎乗した助手によると、今日も坂路では右トモの力が足りていないように感じたようです。本当は坂路で追っていきたいところですが、まだそこまでの状態に達していないので、路盤のいいコースでやっていって状態を上げていこうと思います」